☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆

 

あと数時間で今年のXmasも終わります。

そして後何日かで今年も終わりますね。

 

JJのソロミニアルバムも発売が決まり、ジャッカルの公開と共に彼の個人活動が活発になるかもしれないと感じられる年末です。

 

私は、最初から彼の個人活動を願っていました。

それは、彼が東方神起のメンバーであっても変わらなかったと思います。

彼がどのグループに所属していてもそれは私には関係なく、最初から私にとって、彼は、キム・ジェジュンその人だからです。

東方神起のジェジュンでもJYJのジェジュンでもなく、ただ、一人の歌手としてのキム・ジェジュンという人が存在していた。

それだけです。

 

私のこういうスタンスは、多くの人から誹謗中傷を受けてきました。

それは、彼がグループの一員だからという理由でした。

東方神起やJYJのファンの世界で当たり前のこの批判は、一般社会には全く通用しない価値観です。

グループの事をよく知らない一般社会人は、「彼だけを好き」という感情を至極当たり前の事として捉えてくれます。

それは、「人は、一人の人しか愛せない」からです。

そして、このグループ全体を平等に応援し、好きでなければいけないという考えを理解する人は殆どいません。私をJJオンリーとして過激でアッケファンとしてレッテルを貼る人達には、この一般通念は、通用しない考えなのでしょう。

 

私は、彼以外のファンになったことはなく、ファンとしての年数も長くありません。

そして、芸能界特有の考えもファン特有の考え方も常識も持ちません。

唯、私独自のスタイルとスタンスでこれからも彼だけのファンである事を貫いて行きたいと思っています。

 

今までも私のファンとしての行動には、賛否両論がありました。

誹謗中傷にさらされても、私がスタンスを変えなかったのは、個人の意思は自由であり、誰からも規制、統率されるものではないと考えているからです。

ですから、私は、彼をどのようなスタンスで応援しようが、批判する心を持ちません。唯、考えが違うと思うだけです。

どのようなスタイルでスタンスで応援するかは、個人の自由であると考えるからです。

そして、自分の考えと近い人、同じ思いの人と行動したいと考えて、行動してきただけです。

そのスタンスは、これからも変わる事はないと思います。

 

彼の居場所をこの日本で作っていくこと。

本当の意味で彼の居場所を守る事。

 

その為に自分が日本ファンとして何が出来るのか… その事だけを考える。

 

来年、彼がキム・ジェジュンとして飛躍し、日本で活動出来る事を心から願っています。

それだけが、日本ファンとして、彼だけのファンとしての私の願いです。