「BRAVA BRAVA BRAVA」既存イメージからの脱却
ジェジュンの3年間の日本活動をファンという視点から離れてみた時、浮かび上がってくるイメージは、「JPOPカバーの上手い韓国人歌手」という評価だろう。 これは、私個人の評価というよりは、私が所属しているミュージック・ペンク …
J-JUN「THE LAST ON-CERT」
ジェジュンのオンラインコンサート。 セトリは次のようなものだった。 9+1 Thing To Love(ドラマ私生活OST) Run Away One Kiss Mine Time of sea Tende …
ソロ歌手としての生命線
昨夜のFNS歌謡祭における歌声と先日配信された「BOKUNOUTA」での歌声との間には大きな乖離があった。 即ち、昨夜の歌声は非常にいい状態であったのに対し、「BOKUNOUTA」では良くない状態の声だったということにな …
JPOP歌手として生き残る道。
2020年11月23日 ジェジュン
ジェジュンが日本活動を再開して発売した楽曲の中で、評価が高いものはカバーアルバムの楽曲である。 即ち、彼の歌手としての日本における評価で結果が出ているのは、カバー曲ということになる。 これが現在の日本での一般的な認識と客 …
お知らせ 再投稿について
2020年11月23日 お知らせ
こんにちは。 過去にこのブログを愛読して頂き、本当にありがとうございました。 今年の5月に過去記事全てをこちらに再公開しましてからは、二度と書くことはないと思っていましたが、私ごとですが音楽評論家になり、社会的ポジション …
8年間、ありがとうございました。
2018年7月22日 メッセージ
今日は、ジェジュンの記念すべきハイタッチ会でしたね。 その記念すべき日に、ブログの更新を辞めることにしました。Vocal.Review専用ブログの更新も辞めます。 今まで8年間、本当にありがとうございました …