日本活動
「BRAVA BRAVA BRAVA」既存イメージからの脱却
ジェジュンの3年間の日本活動をファンという視点から離れてみた時、浮かび上がってくるイメージは、「JPOPカバーの上手い韓国人歌手」という評価だろう。 これは、私個人の評価というよりは、私が所属しているミュージック・ペンク …
ソロ歌手としての生命線
昨夜のFNS歌謡祭における歌声と先日配信された「BOKUNOUTA」での歌声との間には大きな乖離があった。 即ち、昨夜の歌声は非常にいい状態であったのに対し、「BOKUNOUTA」では良くない状態の声だったということにな …
ペンラ考 明らかな線引き
ペンライトについてのいざこざは、この8年間、常について回った。 特にジェジュンがソロ活動を始めた2013年以降は、顕著になった。それは、赤のペンライトを振るのか、それとも緑のペンライトを振るのか、ということのいざこざだっ …