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噂という無責任な流布

とかく様々なことは『噂』という無責任な流布によって左右される。 特に近年、日本でもネットという媒体があらゆる物事に影響を及ぼしているのは確かなことだ。   一昨年9月にジェジュンが半年ぶりに日本に来て、2週間の …

アーティストを信じるということ

久しぶりにこのブログを書こうと思ったのは、つい先日、私がこれから進出していきたいと思う世界の人から、 「ジェジュ恋」を読んでいました、と言われたからだ。 その人は、8年間の私のファン生活の中では全く出会ったこともない人で …

彼は歌手になった。(「ジェジュン ・オン・ザ・ロード」感想記)

今回、私の関係で映画を観た全ての人が口にした「彼の孤独」 しかし、私は彼の孤独感は不思議と感じなかった。 一番、感じたのは、「ああ、話せるようになったんだ」ということ。 両親のこと、東方神起のメンバーのこと、育ての親のこ …

「BRAVA BRAVA BRAVA」既存イメージからの脱却

ジェジュンの3年間の日本活動をファンという視点から離れてみた時、浮かび上がってくるイメージは、「JPOPカバーの上手い韓国人歌手」という評価だろう。 これは、私個人の評価というよりは、私が所属しているミュージック・ペンク …

ジェジュンの可能性

このところ、年末に次々放送される音楽番組を見ながら、そこにジェジュンがいないことが今の彼のポジションを端的に現していると思った。 今年はコロナが酷かった。 ライブが出来ない、音楽番組も組めない。 こんな状況を誰が想像した …

何を目指すのか

私はよくジェジュン以外のアーティストのステージを観にいく。 そこで感じるのは、日本のアーティストは音楽活動しか考えていないということだ。 三浦大知、城田優などの同世代、さらに少し上の世代である氷川きよし、徳永英明、平原綾 …

J-JUN「THE LAST ON-CERT」

ジェジュンのオンラインコンサート。 セトリは次のようなものだった。   9+1 Thing To Love(ドラマ私生活OST) Run Away One Kiss Mine Time of sea Tende …

ソロ歌手としての生命線

昨夜のFNS歌謡祭における歌声と先日配信された「BOKUNOUTA」での歌声との間には大きな乖離があった。 即ち、昨夜の歌声は非常にいい状態であったのに対し、「BOKUNOUTA」では良くない状態の声だったということにな …

JPOP歌手として生き残る道。

ジェジュンが日本活動を再開して発売した楽曲の中で、評価が高いものはカバーアルバムの楽曲である。 即ち、彼の歌手としての日本における評価で結果が出ているのは、カバー曲ということになる。 これが現在の日本での一般的な認識と客 …

お知らせ 再投稿について

こんにちは。 過去にこのブログを愛読して頂き、本当にありがとうございました。 今年の5月に過去記事全てをこちらに再公開しましてからは、二度と書くことはないと思っていましたが、私ごとですが音楽評論家になり、社会的ポジション …

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