最近、何人ものJJペンから、「辛い」と聞きます。
それは、メンバーがソロ歌手活動をする中、彼は歌えないからです。
彼がどれほど、歌手活動を望んでいるか
彼がどれほど、日本活動を欲しがっているか
彼がどれほど、日本で歌いたがっているか

私達は嫌というくらい知っています。

彼は、日本で「いろんな歌を歌いたい」「ずっと歌手として活動したい」
そう言っていました。
ドラマや映画にどんなに出演し、仕事しても、彼の心は満たされないでしょう。

「歌を歌うこと」
これは、歌手としての訓練を受けた人なら、特別な事だという事は誰にでもわかります。
歌手として生きてきた人が、歌手活動をせずに、他の仕事をして心からの満足を得られるものではありません。
音楽は魔力。
どんなに疲れた精神でも、その魔力があれば、不死鳥のように蘇ることができます。
これは、一度でも真剣に「音楽」に携わったものなら、誰でも感じることです。
ましてや、彼は正真正銘の「歌手」なのです。
その彼がドラマや歌手役の映画の仕事に心から満足しているとは、私には思えません。

この2年間、殆ど、歌手としての仕事を満足にすることは出来なかった彼。
その彼が、メンバーのソロ歌手活動を見て、何も思わないと、私には思えない。
その心の葛藤を他人には、おくびにも見せないで、メンバーのために楽曲を提供する彼を見て、私は悲しかったです。
彼の心が血で染まり、涙を流して、その血を何度も何度も洗い流しているかのように見えて辛いのです。

「HUG」
「Begin」
「Lovin’you」
「MAZE」
「忘れられた季節」
「君のために」
「いつだって君に」
「君には別れ、僕には待つということ」
「Still in Love」
「守ってあげる」

これらの曲は、歌手としての彼のターニングポイントになる曲です。
これらの曲を一枚のCDに入れて、今、私はずっと聞いています。
どんなにこの日本で彼の歌声が忘れさられようと、私はこの歌声を諦めることが出来ません。
多くの人に彼の歌声を届けたい。
そして、彼に思いきり歌わせてあげたい。
その気持ちだけが、今の私の気持ちを支えています。

この日本で彼が帰ってくる場所を守ること、作っていくこと。
キム ジェジュンという歌手の名前を日本に少しでも広めていくこと。

彼が帰ってくる場所は、私達にかかっている。
そう思うのです。

いつまでも、この日本で待っている。
その事を彼の心に届けたい。

彼の立つ位置を守って待っています。