最後に追記しました。
前記事を自分で読み直しながら気づいた。
結局は男の嫉妬なのか。そう思った。
ジェジュンの人気は日本で抜群だ。それは誰もが認めること。どんなに関係者が認めなくてもファンでない一般人が認めている。
「ジェジュンって元東方神起にいた子でしょ。抜群に人気あるよね、今でも」
友人の知人でアエラの編集部にいる人間は、「今でも東方神起やJYJの記事が出ると売上が極端に違う。その中でもジェジュンの人気は今でも群を抜いている」と。笹原氏がtwitterでいろいろ呟くのも、タケちゃんという人物がスキャンダラスなものを配信するのも、結局は「ジェジュン」というブランドを利用して自分に注目を浴びたいだけ。
少しでも自分が知っている情報を出せば、ファン社会の中で特別な存在になれる。ファンに注目される。そういう自己顕示欲。そしてジェジュンだって「普通の男だ」「普通の人間だ」「くだらないヤツだ」と言うことで彼を自分と同じレベルの人間にしたい。
彼が余りにも人気があるから。
彼を知ると彼の人間的な魅力に惹かれる。才能に惹かれる。業界人や彼に近い存在であればあるほど、彼の普段を知ることになる。そうやって知り得た彼が才能もあり、人気もあり、そして性格も良く、彼の手がけたものは全て成功している。
そんな彼に嫉妬する。
同じ男として、嫉妬している。
だから執拗に彼のスキャンダラスな面や彼だって普通の酔っぱらいだと言って自分達と同じレベルの人間なのだ、と強調するのではないのか。
そうやって自分は、あいつのくだらない面も知ってるのだと披露する。
実にくだらないのはどっちなのだろう。
大きな国際映画祭のプレゼンターがもし彼に本当に決まっていたなら、彼は前夜に酒に酔っ払って仕事をふいにするような人間ではない。
彼がどれほど仕事に厳しく、自分の自己管理に厳しいかは、彼のこの1年に渡るオフショットを見ればファンにはわかる。
それだけ自分を厳しく管理するようになったのは、ソロ活動を始めてからだ。
彼は完璧主義者で、仕事に関しては一切の妥協を許さない。
そんな人間が、国際的にも大きな映画祭のプレセンターを酒に酔った勢いで反古にするようなことは決してしない。
それは彼のキャラクターに合わない。
私達ファンは、少し立ち止まって情報を精査する必要がある。
なぜ、彼を下げるのか。
彼の価値を貶めようとするのか。
そこには何か企みが潜んでいるのではないのか。
自分の利益に反すること、自分の意のままに彼が動かない。そういう嫉妬が彼を貶めていっている。
くだらない連中のくだらない噂に振り回されてジェジュンペンとして疲れきることはやめようと思う。
私は彼の今までの行動と言動だけを信じる。
彼だけを見つめてファンでありたい。
彼は、そういう喧騒を知ってか知らずか、呑気に猫や犬の画像をあげて呟く。
そんな彼だけを信じている。
追記
날 웃게해주는구나..ㅜㅜ
僕を笑わせてくれるんだ・・TT
2014年10月4日 1:40
ジェジュンが昨夜投稿したtwitterは、決して呑気に…などではなく、強烈な皮肉のように感じる。多くのくだらない輩達があることないこと、言いたい放題流布するのを皮肉ったものと感じた。
これからも彼の日本事務所が正式に決まるまで、ずっとこういう状態は続くだろう。誰が何を言ってもそれを止める人もいなければ、間違いだと指摘する人もいない。
言いたい放題の無法地帯なのだから。
誰を信じるか、それは自由だ。
でも私はジェジュンオンリーペン。
ジェジュンが嫌っている人間の流す情報もジェジュンを貶めようとする人間の情報も信じることはできない。
彼がどういう人間であるかは、ファンである私達が一番よく知っている。
そういう関係を築いてきたからこそ、何の活動もない4年もの間、ずっと日本で待っていることが出来たのだ。今までも何度もいい加減な情報に晒されながら、その都度、彼の言葉だけを信じ、彼の行動だけを見て、彼という人間を信じ続けてきた。
そしてこれからも待ち続ける。
彼が日本に戻ってくるその日まで。くだらない輩の嫉妬に振り回されて、一番大事な人を見失うようなことはしたくない。