ジェジュンのトークハングル文字おこし

재중이 멘트 1 : 여러분들이 동ㅂㅅㄱ를 추억으로 느끼는 것처럼 저희도 굉장히 추억하고 있어요. 나중에 멤버들 잘되서 개인적으로 만나서 재밌었던 추억도 되돌아 보고 했으면 좋겠어요.

 

皆さんに東方神起の想い出があるように、僕たちにとっても大きな想い出です。この先、メンバー達が成功して、個人的に会って、楽しかった想い出も振り返ってみたり出来たら嬉しいです。

 

재중이 멘트 2 : 저희 멤버들끼리도 데뷔한지 10년이 되고 나니까, 시간이 또 많이 흐르고 하다보니까 이런 얘기들도 하게되고, 일단 저희 다음곡 준비할께요

 

僕たちメンバー同士も、デビューから10年が経ち、たくさんの時間が流れたこともあって、こんな話もするようになって、とりあえず僕たちの次の曲、準備しますね。

 

本当に迷惑な話だ。

 

ジュンスは、どうしてHUGを歌ったのだろう。

日本のバラードコンといいそんなに5人時代の歌が歌いたいのか。

単にファン受けを狙っているのか。それにしても余りにも言動が軽率すぎる。ユチョンにしてもそうだ。ドラマファンミにおいて平気で5人時代の事を話す神経は、とてもあれだけの決意をして脱退した人間の言動とは思えない。

 

二人の発言は余りにも軽率で無神経。

これまでの苦労を共にしたファンに対して失礼な発言だと感じた。

 

どうしてこれほどまで5人時代にユスの二人はこだわるのか。

自分達は信念を持って離れたのではなかったのか。それとも5人発言を容易に繰り返せるほど機会があればもう一度かつてのメンバーと一緒にステージに立ち、共に過去の歌を歌うことに何の抵抗も持たないほど簡単な決意で脱退したというのか。

 

脱退するつもりはなかった。メンバー5人でやれると思っていたのかもしれない。それでもSMを訴えた時点で訴えなかったメンバー2人とは明らかに立つ位置が異なった。所属事務所を訴えるという行為は、「芸能界を辞め、何もかも失って農作物でも作って暮らしていかなければいけないと決意した」ジェジュンの発言にあるとおりの覚悟をしたのではなかったのか。

 

それがわかっていても自分達は間違ったことはしていない、という信念の上の行動ではなかったのか。

 

4年経った今、かつてのメンバーは二人だけのグループ音楽を確立し、日本活動を継続し、多くの新しいファンを獲得した。

3人は、グループ音楽を捨て、それぞれの活動に邁進し、それぞれの道に進み出している。

こんなにも違う世界に立つ人間が、たとえ5人で一緒のステージを立つ機会があったとしてのかつての音楽も世界も取り戻すことは出来ない。

5人で一緒にステージに立ち、かつての歌を歌いさえすれば取り戻せると思うのは幻想でしかない。

そして軽率に5人発言を恥ずかしげもなく繰り返すユス二人には恥という文字はないのかと思う。

 

人生の大きな転機を自らが選んだのではなかったのか。

「東方神起を捨て、自分達のやりたいことを実現する道を選んだ」と言われても仕方がない。

それがこの4年間、JYJとしての音楽も世界も何一つ確立してこなかったことへの正当な評価だと言える。

 

ユスの二人が発言を繰り返すのは勝手だ。

JYJのコンサートだけでなく、それぞれ個別のインタビューやコンサート、イベントでも何度も繰り返しているのだから、それが本心なのだろう。しかしその発言や考えをジェジュンに押しつけ、ジェジュンを巻き込み、彼も同じような発言をしているかのように謂われるルーマーにはオンリーは断固立ち向かう。

 

北京でジュンスがHUGを口ずさんだ。

その様子をジェジュンは何とも言えない顔で見つめていた。

また始まった、それもこんなファンのいる場所で。

ファンサービスの一つと考えているのかもしれないが、余りにも軽率で無神経な行為だ。

案の定、5人東方神起が根強い人気を持つ中国ファンは大喜びした。

しかし、ジェジュンは冷静だった。

彼の口から「5人」という言葉はなかった。「東方神起」ということばがあっただけだ。

彼は冷静に慎重に言葉も言い回しも選んでいる。

多くのファンが5人の東方神起を今もなお望み、人気のあることを知っている彼は、「東方神起」というかつてのグループを思い出の中の一つとして語った。彼らから「東方神起」を消すことは決して出来ない。しかしそれはあくまでも過去の思い出の中にあるものであって未来にあるものではない、という事を示した。

 

今後、出会うことがあってもそれは決して一緒に音楽をするのではなく、お互いのそれぞれの道のりを語り合う友人の一人としての存在でしかない、ということを語ったに過ぎない。

彼にとってかつての曲はかつてのその時に存在しているものであって、懐かしむことはあっても未来にあるものではない。

そして自分達の現在に意識を取り戻すことを促した。

 

この発言のどこに「5人で一緒に歌いたい」「またいつか5人で一緒にステージに立ちたい」という発言があるというのだろう。北京コンサートでの様子が流れた23日、東方神起側のtwitterは荒れたと聞いた。「また3人が5人でやりたい発言をした」という情報が流された。

 

Yahoo知恵袋でも質問が飛び交い、情報が錯綜し、ジェジュンまで発言したことになっている。そしてそれを否定する情報は積極的に流されていないという意図的な意思を感じる状況だ。

 

話題作り?元東方神起JYJ,北京コンで東方神起が恋しい。また5人で!?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11134582536

 

韓国ファンがジェジュンの発言の文字起こしをしたものがtwitterで回っていたので、それをいつも翻訳してもらう翻訳家にお願いした。

彼の正確な言葉を知りたかった。

ジュンスが暴走すること、これ以上5人発言で盛り上がるのを食い止める為にジェジュンが口を挟まざるを得ない状況だった。

その発言を中国人の通訳が間違って翻訳した。それが事の発端だ。

そのあとは個人的希望や観測や、ルーマーにありがちな推測の尾ひれがついて「ジェジュンも5人発言をした」「ジェジュンも5人を望んでいる」

 

私達オンリーが認めなければ、「オンリーは嘘つきですね」発言まで言われる始末だ。

 

私達オンリーならわかる。

彼がなぜ決して5人に戻ろうとしないか、5人発言をしないか。

 

それは、彼はこの4年間、必死に過去を振り返らず前だけを見つめて歩いてきたからだ。

どんなに苦しいことや理不尽な事が起きても、決して他人のせいにはしなかった。

いつも自分の中にその理由を見つけ、過去を悔いる気持ちと戦い続けてきた。

それは彼の発言にもある。

「自分の中に理由を見つけることに苦労した」と。

 

いつも常に過去と戦い続け、前だけを見据えて歩き続けてきた4年間だった。そうしなければ、過去の行動の過ちを自ら認めざるを得ないほど、彼のやりたかったJYJのグループ音楽の確立への取り組みは否定され続けた。誰よりも3人のJYJとしてのグループ音楽の確立にこだわった彼のあり方を真っ向から否定してきた3年だった。その決意もこだわりも取り組みも否定し続けたのは、ほかでもない2人のメンバーだ。

 

そのことを私達オンリーは知っている。

 

去年、彼はJYJの音楽の確立へのこだわりを捨て、ソロ活動へと舵を切った。その決意をさせたのも紛れも無く二人のメンバーの行動だったに違いない。

 

そして彼は生き返った。

歌手として生き返ったのだ。

ソロ活動での自信が彼の今を支えていると言っても過言ではない。

ソロ活動で得た手ごたえの中で、やっと過去の後悔との折り合いをつけ、未来だけを見つめ続ける自分を取り戻したに違いない。

 

だから彼は決して5人時代の歌を歌おうとしない。

自分が作った「忘れないで」の曲すら、3人で歌うことはおろか、1人で歌うことすら否定した。

そんな彼が5人の歌を歌うはずがない。

ましてや、2人の東方神起のグループとしての確立や歩みを知らないはずがない。

自分の音楽にこだわる人間は、同じだけの気持ちで他人の音楽も世界も尊重する。なぜなら、それを確立することの努力も苦労も理解しているからだ。そんな彼が二人の東方神起の気持ちもファンの気持ちも逆なでし、蔑ろにするような発言をするはずがない。

 

これは嘘つきでもなんでもない。

彼の事を、彼だけをずっとこの4年間見続けてきたオンリーだからこそわかることだ。

 

彼を貶めるようなルーマーを流すことはやめて欲しい。

 

彼の発言を弯曲し、ルーマーを流したのは5人を望むオルペンなのか。

JYJペンはこれを知って何も思わないのか。自分たちが応援してきた4年間を否定されたとも思わないのか。

自分たちが応援してきたJYJは、こんなにいとも簡単にあっさりと5人に戻りたいと言うようなグループなのか。それを認めるのか。それとも今までユスしか言わなかった発言をジェジュンもやっと言ったと喜ばしい気持ちなのだろうか。

 

JYJとしてのグループの誇りはどこに行ったのだろうかと思う。

オンリーである私には到底理解しがたい。

 

彼の発言を捻じ曲げないで欲しい。

彼は決して過去を振り返らない。

 

彼の前に5人の東方神起はない。

JYJは今あるだけで、彼の見据えた未来にその形があるかどうかは、彼だけが知っている。

 

追記

 

早速ジュンスペンから批判コメントが2通も届いたが、コメントを承認する気持ちも公開で返事をする気持ちも全く持たない。

最近はあちこちに明らかにユス批判を書いているブログも増えた。しかし私はよほどのことがない限り名前を出してまで明らかに批判をしてこなかった。それでもオンリーを煽動しているとかユス批判をしているとか言われ続けた。

 

今回のことは明らかにジュンスがHUGを歌ったことが発端だ。そのせいでジェジュンは発言していないことまで発言したと言われ、ユス二人と同じ考えを持つと言われた。そのことはオンリーを長年続けてきた私には到底甘受出来ない。

 

私の記事を批判するなら、批判する前に自分の好きなメンバーが一体何をし、何を発言したのか確認するべきだ。言動がなければ批判など起こり得ない。そういう事を棚に上げてジェジュンペンを批判してもお互いの溝を広げるだけのことになる。

 

また、明らかに韓国人とわかるコメントを本人は日本人になりすまして送っているつもりなのだろうが、日本人が読めば外国人が書いた日本語などすぐにわかってしまう。シアポリスなる韓国のファンサイトのパトロール隊があちこちのブログを点検したり批判コメントを送ったり情報を操作していると聞いてはいたが、そういうことまでしなくてはいけないほど危機的なのかと気の毒に思う。

 

いずれにしても私のブログに批判的な人は先ず読みにこないで欲しい。なぜわざわざ批判されているかもしれないとわかりながら読みにくるのか。何かあればジェジュンオンリーのブログに批判が書いてあるのは予想出来ることだろう。自虐的な行動は慎んだほうがいいと思う。今回のこともあちこちに既に書かれたあとだ。

 

そして批判コメントは一切承認しない。それだけはハッキリお伝えしておきます。