いつもブログを訪れてくださってありがとうございます。
なかなか記事が更新出来ない状況で、本当に申し訳ないと思いながらも、いつも記事を読みに来て下さる事を感謝しています。
さて、除隊後の活動について、一切情報が出ない状況になっています。
日活を日本ファンが望んでいること、彼の独立を望んでいることは、Cjesも当然、知っている状況であり、それに対する妨害は十分考えられる状況にあります。
また、彼の日活を望まないのは、Cjesだけでなく、彼の家族もそのような立場にあります。
特にファンに有名な4姉は、Cjesだけでなく他の事務所の関係者とも交流しています。また、東方神起時代から、家族がファンサイトと癒着して、金品の支援を受けていることは有名なことであり、彼のオフショットを公開することが、サポートを受ける一つの条件にもなっています。
芸能人のプライベートを切り売りし、自分達の利益に繋げようとするのは、事務所だけでなく、家族、友人、知人も同じです。
その為に、それらの恩恵を受けてきた人間は、彼の正式な日本活動を望みません。正式な日本活動が再開されれば、彼のプライベートは、事務所の厳重な管理下に置かれます。
今のように彼のオフショットを餌にサポートを受けることは出来なくなります。
そういう状況の下で、彼は今後の日活について決断をしていかなければならないのだということを頭に入れておく必要があるかと思います。
普通、一般的には、入隊中は契約がフリーになると言われています。
「JYJのジェジュン」
「ジェジュン(JYJ)」
このように彼だけにJYJの冠が付くのは、よく知られた表記ですが、これは、一種の彼に対するマインドコントロールと言えます。
JYJの契約が生きている限り、「JYJの」とつけることで、全て、JYJの契約で縛りつけることが出来ます。
Cjesは、記事にJYJの表記を求めることが多く、特にジェジュンの記事には厳格にそれを求めます。
また、JYJという表記を使うごとに、表記に対する使用料を求めます。
彼に対しては、JYJという表記をつけることで、いつもJYJの一員であり、その契約に縛られるという暗示をかけ、対外的には、JYJの所属先であるCjesの管理下に置かれた歌手であるということをアピールするのが目的です。
彼は、これら二つの大きな壁を乗り越えなくてはなりません。
また、当然、メンバーとは揉めることが予想されます。
独立するということは、JYJを二度と出来ない可能性が高くなります。冷静的に判断すれば、独立してもグループを形成することは可能ですが、Cjesは決して許さないでしょうから、独立即ち、JYJの解散を意味します。
それらの事柄を頭に入れた上で、彼の今後の選択を見守らなければならないと思います。
Cjesが普通の事務所であるなら、もう既に日活は再開されていたと思います。
ぺク氏は、過去に専属を強要して、脅迫し、刑事事件になりました。その時、契約書の覚え書きを渡した事が脅迫の証拠になりました。
ぺク氏は、過去の手口をもう一度使ってくる可能性が十分考えられます。
過去に契約書で墓穴を掘った経験から、Cjesでは、契約書を作っていません。脅迫の証拠になるものは、残していないのです。
脅迫は、一種のマインドコントロール状態です。
その環境に彼が戻るということをあらためて認識しておく必要があると思います。
いずれにしても、除隊後の半年が大きな一つのヤマ場になると思います。