台風が日本各地を暴れまわり、あちこちに酷い被害を出しています。
被害に合われた方には、お見舞いを申し上げます。
さて、JYJファン社会でも先週から、台風が吹き荒れていますね。
その風は、当分やみそうにありません。
とても興味深い状況です。

笹原雄一 ⇒https://twitter.com/cashboxman

1.1.1.2 とか、
Pが個人事務所をしようとしている、とか次々爆弾発言をTwitterで配信し、現在も進行中ですね。
過去のC-jesとのやり取りのメールの画像など、その暴露と勢いは、留まるところを知りません。

もっとも興味深いのは、C-jesの公知でした。
笹原氏とは無関係と言いながら、Twitterでの発言の削除をお願いしている。

些細なことでも行き違いがあれば、「法的対抗処置を取る」と息巻くC-jesですが、今回は、何故、笹原氏に法的対抗措置を取らないのでしょう。
ジェジュン以外のメンバーのトラブルにも抜け目なく対抗措置を取って来たC-jesとも思えない状況です。
そして、かたや笹原氏は、

「これで表舞台で戦える」
「名指しさせないと、お前ではなかったなどとはぐらかされても困る」
「内容証明でも届かないかな」と、発言しています。
この両者のトーンの違いは何を意味するのでしょうか。

彼曰く、
「もうちゃんとした大人に手渡した」
「僕は、妨害する人間にだけ、きっちりやります」
「もう僕の手を離れたから、消える前に皆さんの知りたいことだけは、暴露してやる」と言っています。

そして、ぺク社長とメンバーのある親族を名指しして
「絶対に許さない」とまで言っていますね。

私達ファンの預かり知らないところで、多くのやり取りがあったことは確かであり、親族とのやり取りや、最初の依頼内容に関しても発言をしています。

彼が何度も発言するように今後、JYJを取り巻く環境は大きく変化する可能性があります。

そして、彼の言う「大人」の存在。
何度も彼は、
「きちんとした大人に手渡す。自分は、それまでの橋渡し役」と言い、もう既に手渡し、自分の手を離れたので、今までのことを暴露してやる、と言っています。

これに対し、C-jesは、法的対抗措置を取らず、発言削除のお願いをしていく、とのこと。
何故、C-jesは、今回、このように弱気なのでしょうか?いつものように大なたを振りおろせばいい、「訴訟」という名の…

それをせず、何故、お願いに留まっているのか。
笹原氏の言うことが虚偽であれば、これほどに今までぺク氏を名指しで批判した人がいたでしょうか?それに対して、きちんとした対抗措置を取るべきであり、それこそが、笹原氏の望むところなのです。
訴訟になれば、すべてのやり取りが証拠として明らかにされます。
多くのファンに過去のC-jesのやり方が白日の元にさらされる。

何故、日本活動は再開できないのか。
何故、日本事務所と契約はできないのか。
何故、メンバー間のマネージメントに差があるのか。

私達が常日頃疑問に思い、知りたいと思っていることが、次々と証言の中で明らかにされていくかもしれません。
そして、私達は、真実を知ることになるのかもしれないのです。
本当に妨害はあるのか。
C-jesのいう妨害とは何なのか。
ジェジュンのコンサートがあのようにポスター1枚出されなかったのは、本当に妨害のせいなのか。

私は、とても知りたい。
興味は尽きません。
彼の暴露劇は、開幕したばかり。あと何幕残されているのでしょう。

次に情報が出されるのは、18日夜の彼自身の会見ですね。
彼は、二週間、暴れると言っています。
10月には、何かが動き出すのかもしれません。

本当の主役は、誰なのでしょう。

追伸
C-jesの公知は、笹原氏個人に出されたものであって、決して個人ファンに対してのものではありません。それを個人ファン、アッケファンに対しても公知した、と息巻いている人がいるみたいですが、どの部分を読めばそのように受け取れるのか私には不思議で仕方がありません。又、最近、執拗に批判コメを送ってくるJYJファンの方がいますが、批判コメを掲載し、返事を書くというような事は一切していませんので、時間と労力の無駄だと思います。余りひどい場合は、過去の案件のようにサイバーエージェント社と相談し、相手を特定し、対応しますので、その覚悟がおありならお続けください。