以前、私の記事が更新されると、同じ話題で批判記事を更新する、まるでanswerブログのようなブロガーがいる、と教えられた事があったが、今回は、記事の内容の文言だけを切り取って、批判する、まるで揚げ足取りのような人間がいる、と教えられた。

前記事のある部分の言葉だけを切り取って、twitterで批判している、と教えられた。

本当にご苦労さま。

 

批判する人間は、どこからでも批判するのだと思った。

一々批判する。

そういうのを私の住む場所では、いちゃもん付け、と呼ぶ(笑)

 

結局、人の記事を読みに来ているのか、と思う。

読んで、何か批判するところはないかと探し回ってるのか……。

本当に暇なんだな、と思う。

そうやって批判しといて、コメント欄を閉じる、アメンバー記事で叩きまわる。

批判するなら、コメント欄を解放して、公開記事で堂々とやればいい。

自分の意見に自信があるから、そうやって批判するのだから、堂々とやればいいものを。

 

私は記事のコメント欄を閉じたことはない。

昔から、自分の意見をハッキリ公開で書いてきたから、批判も多かった。

でも、昔は、正々堂々と批判記事を書くか、批判コメントやメッセージを送ってくる人ばかりだった。

自分が批判されないようにコメント欄を閉じたり、アメ限記事で悪口を言いまくったり、アメンバーを外れたからと言って、中身を公開するようなモラルを疑うような人はいなかった。

 

でも最近は変わったのだな、と思う。

ある人から教えられた。

そういう人のことを「中高生主婦」と呼ぶらしい。

まるで中高生と一緒。大人になりきれていない人間なのだ、と。

 

一時でもそういう人を信じて、心を開いた自分がバカだったと感じることが多い。

教養があっても、信仰があっても、そういうものは、人の尺度にはならないのだとあらためて思った。

揚げ足取りでも暴露批判でもルール違反でもモラル違反でも何でも平気でする。

その上、コメント欄までチェックして、コメントを送っている人の批判までしているらしい。

本当にご苦労さま、と言いたい。

 

よほど話題がないのか、書くことがないのか、人のふんどしで平気で相撲を取れるんだから、結構なことだ。

批判があるなら、堂々と論戦を挑めばいいのに……。

 

 

今後、そういうものを見かけたら、ああ、この人は、わざわざkukoさんの記事を読みに行ってるんだな、と思ってもらえたらいい。

こちらにすれば、アクセスが多くて、いつもランキング入りさせて頂いて、ありがとう、と言わなければならないのかも(笑)

 

私の記事を読むには、読解力と忍耐力がさぞかし必要だろうに。

 

 

本当にご苦労さま。

 

 

 

 

 

 

ユンジェファンが、妄想小説をJAEFANSのJAE-MORIに書き込んだらしい。

さっそくガイドラインが出て、削除されたとのこと。

今の日本は、BLブームとも言われ、一つの文化圏を成し得ているのは、否定出来ない事実であって、ユンジェに限らず、現東方神起や、ジャニーズにもその類の小説が存在する。

 

ユンジェの是非については、それも含めてファン社会の現実と捉えるしかないと感じる。

それは、ジェジュン自身も分かりきっていることだろう。

だからこそ、中国のユンジェサイトからの贈り物を身につける。それは、ジェジュンだけに限らず、ユノもそうかもしれない。

積極的に認めることはしなくても、否定することも出来ない。ファンという存在であることは、歴然とした事実だからだ。

 

日本に戻れば、嫌でもユンジェ熱は再燃する。

そういうものも含めて、それがジェジュンファンの現実であることは、否定出来ない。

5人の頃は、もっとユンジェファンが多かった。

カップリングは、SMの戦略であり、KPOPグループでは珍しくない現象と言えるからだ。

 

ある意味、自説を堂々と書き込んだのは、隠れてコソコソ叩きまわるよりは、ずっと潔いかもしれない。

 

 

いずれにしても、異種雑多なファンをJAEFANSは、抱えていることだけは確かなことだ。

 

 

文字通りJAE‐MORIという深い大きな森に呑み込んでいく。

それも、ジェジュンの抱えている一面と言えるのかもしれない。

 

 

 

こんな記事を書いたからと言って、ユンジェを認めたということではないので誤解しないよう。

あくまでもファン社会の現実を書いただけ。

ハッキリ書かないと、どうも文言だけを切りとって、正しく読解できない人がいるみたいなので、念のため(笑)

 

 

 

 

 

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