※ちょっと長い記事になりました。すみません。最後に所感を書いています。

 

 

この数日、KAVE JAPAN を巡る喧騒をピンと来ない思いで眺めていた。

昨日、グランドオープンの広告が出て、ジェジュンがゲスト出演すると告知され、多くのファンに一斉に批判しているのをどこか現実感のない思いで見ていた。

なぜ、そんなに気色ばんで批判するのか、全くわからなかった。

 

KAVE JAPANの登記簿は私も法務局から取り寄せて確認した。

一連の情報をそのまま画像で公開し、拡散しているのを見たが、如何に個人情報の範疇にないと言っても、登記は、会社にとっては住民票ともいうべきものだ。

そのようなものを不特定多数が見れる場所に拡散していいのか?モラルを疑う行為だと思う。

法律に触れなければ何をしてもいいのかということにつながる。

確かな情報を知らせることは大切なことかもしれない。

しかし、それを証拠画像として拡散することに関しては、私は抵抗があった。

誰もがフリーパスして見れるものなら、閲覧は無料で開放されるはずだ。それが閲覧料を取るというのは、住民票や戸籍と同じ扱いなのではないのか。

そんな情報を画像ごと拡散させることに違和感を覚えた。

 

拡散された情報にあるように、確かにKAVE JAPANは、彼の会社ではなかった。

代表取締役は、キム・トイルという人物で、取締役も彼一人だった。

資本金は5,000万で、しっかりした会社の設立になっている。

資本金の出資に彼が関わっているのかどうかはわからないが、表向きの役職はなく、あくまでも彼は、何の責任も持たない。

今の立つ位置は、Moldirのデザイナーとして、自分の商品を提供する、という関係しか見えてこない。

 

 

Moldirのイベントと言えば、入隊前のトライアングルファンミの前夜に日本で初めて行われた。

あのときも最初から、批判の嵐だった。

確かに入隊前のタイトなスケジュールで、ファンミも急遽決まり、その前夜にMoldirを紹介するイベントをねじ込んだ。

時間的にも遅い時間の始まりで、ジェジュンは空港から直接会場に入った。

今から思えば、あの頃は、アルバムの作成、ホログラムコンサートの収録、写真集の撮影と、まさに秒刻みのスケジュールの中での来日だったように思う。

遅い時間に始まることを彼は詫びたし、彼自身も急遽決めたイベントの準備不足は、重々承知だったと思う。

それでも彼は、「どうしても日本の皆さんにMoldirを紹介したかった。今日は、Moldirを紹介出来て嬉しい」と言った。

この言葉に彼の気持ちのすべてが集約されていると思う。

 

彼は、どうしても日本にMoldirを紹介したかったのだ。

自分がデザインするもの、商品に彼は自信を持っているのだろう。

 

韓国に戻って、彼には、本当にまともな仕事がしばらくなかった。

商品のモデル、広告塔のような仕事ばかり。

そんな時、Moldirの製品のデザインに携わった。

 

彼にとっては、初めての経験だった。

何度も何度もデザイン画を書き、線をひいては消し、消しては引く。

その様子をつぶさにtwitterにあげていた。

彼が初めて手がけた茶色いリュックのデザイン画は、今、Moldirの店舗の壁に額に入れて大切に飾ってある。

それぐらい彼が心血を注いだものだった。

 

 

彼の言動を見ていれば、どれほど、Moldirの商品に愛着を持っているのかわかる。

自分のブランドとして宣伝するために自らが徹底的に広告塔の役目を果たしている。

彼の言動を見ていれば、それは自ずと見えてくるはずだ。

だから、どんなに批判されても、彼はMoldirを手放さない。

但し、あくまでもクリエイターとしてのデザインの仕事だけに携わるという姿勢を崩していない。

 

彼ほど、物にこだわりを持ち、自分の価値観を持つ人は、既製品では満足出来ない。

ファッションセンスは昔から抜群で、事務所のスタイリストが選んだ服よりも彼がチョイスした服の方がずっとセンスがある。

日本ツアーでは、彼自身がお気に入りのショップにわざわざスタイリストを行かせてステージ衣装を購入したほどだ。

そんな彼が、自分のブランドを立ち上げるのは時間の問題だったとも言える。

 

彼が自分のデザインしたもの以外の小物を一切持たなくなって、多くのファンサイトは、それまで高級ブランドの贈り物合戦を繰り広げていたのに、一切出来なくなった。

何も贈ることが出来なくなったからだ。

自分のものは、自分で調達する。

自分が身につけるものは、気に入ったものを自分でチョイスする。

そういう彼の意思がハッキリと見える。

 

 

彼が自分のデザインしたものを広告することを批判する心が私にはさっぱりわからない。

 

副業はダメと言いながら、Jholicには、不思議と批判が集まらない。

Jholicのグッズは、平気で購入するのに、Moldirのものは、何か出る度に批判が集まる。

 

彼がデザインしたものを批判するのが私にはわからない。

それは、商品が高額で誰もが気軽に買えるものではないからなのか。

そして、Jholicの商品は安価で手が出しやすいものだから、彼がデザインを手がけていなくてもOKなのか。

私にはさっぱりわからない。

 

 

今回の会社設立に伴って出された彼の「社長」という名刺には、大いに違和感があった。

しかし、それも彼の預かり知らないところで行われているのかもしれないし、彼が、自分の名前を出せば何かと日本では便利だから、という理由で、OKしたのかもしれない。

 

たとえば、ビルは賃貸だが、日本で何の実績も持たない韓国人がビルを借りるのは、簡単ではないだろう。

そんな時、この名刺が一枚あれば、「元東方神起のメンバーで、韓流スターのキム・ジェジュン」という肩書きで、相手はある程度の集客を見込むだろうし、商売の実績がなくても、芸能活動の実績が信用出来るものなら、貸すだろう。

 

友人が店をオープンするのに、自分の名前を出してもいいと言ったのかもしれない。

それが先走って、名刺に繋がったのかもしれない。

どちらにしても、彼自身が配布していない限り、真相はわからない。

出処が、どういう経緯でその名刺を手に入れたものなのかもわからないからだ。

twitterに拡散された情報が真実とは限らない。

特に出処元の怪しいものに関しては、そのもの自体を疑うことも必要になる。

 

 

彼は、自分の名前についてまわる巨額の収益を十分認識しているだろう。

 

自分が行ったお店、使ったものが必ず巨額の富を生む。

 

それは十分承知しているはずだ。

ましてや、今回は、自分のブランドであるMoldirを日本で初めて販売する店舗が出来るのだ。

 

彼が、グランドオープンのイベントにドラマのスケジュールの合間を縫って、参加したいと思ったのは、至極当然の流れとも言える。

 

グランドオープンのゲストに名前が掲載されているのを見て、なお、詐欺じゃないのか、と批判しているのを見たが、そこに私は、明らかな彼の意思を感じて、多くのファンのように批判する心を一切持たなかった。

 

 

あくまでも自分の製品を日本で紹介し、定着させたいという彼の強い意思を感じる。

 

 

たとえ、友人の店であっても、常時、自分の製品が販売される場所を確保出来る、というのは、日本との繋がりを模索する彼にとっては、渡りに船だったかもしれない。

 

確かに彼の回りには、芸能人を含めて、彼の知名度を利用する輩ばかりのように見える。

それが、多くのファンに彼の友人として受け入れられている芸能人であっても、私には、輩にしか見えない。

しかし、今回の件は、彼は利用されてばかりいるようには見えないのだ。

 

彼の中のMoldirを日本に広めたい、日本で販売したい、という思いと、彼らのジェジュンという知名度を利用したい、という思惑とが合致したように見える。

即ち、ジェジュン自身も、この機会を利用しているように見えるのだ。

これが、入隊前の彼と、除隊後の彼との大きな違いだと感じる。

 

自分の回りに輩が群がるのは、十分承知していて、それを彼も利用する。

それだけ大人になったというか、したたかになったと感じる。

 

 

今回のイベントは、前回と異なり、きちんとチケットの配布場所も配布方法も権利取得の条件も明記され、公平と言える。

 

また、時間帯も夕方の開催で、ヘアーショーとファッションショーという名目のイベントであり、そのゲストに彼が出演するという告知だから、批判の対象が私にはわからない。

 

批判する人達は、彼がMoldirをすること自体を批判するのだろう。

副業がダメだという括りなら、当然、Jholicも批判するのだろうな、と思う。

Moldirは批判し、JholicはOKという道理は通らないのだから。

 

 

私は何度も書くように、彼の副業に関して一切批判する心を持たない。

 

むしろ、私は、彼の手がけたデザインの製品は欲しいと思う。

UNIQLOを愛用する人をユニクラーと呼ぶが、ジェジュラーと呼ばれる人になりたいと思うほど、いつも何かしら彼のデザインするものを使っている。

 

私も以前は、ずいぶんブランド品に凝った時期があった。しかし、今は一切持たなくなった。

Moldirの製品は、品質も良く、シンプルで、コスパ的に私としては、満足出来るものだ。

ましてや、彼が自分の時間を削ってデザインしたものなのだ。

 

どんなに簡単な物でも、その時間は、彼がその製品と向き合い、その製品の事だけを考えて丹精こめて作った製品なのだから、その商品を購入するというのは、製品と共に彼の心も受け取ることになる。

 

Moldirの製品が、どれも温かい感じを受けるのは、使う人のことを考えて細部までこだわった彼の優しい心遣いを感じるからなのかもしれない。

 

 

商品を購入したこともない人間が、彼の製品を批判することに私は、猛烈に抵抗を覚える。

 

気に入らなければ、スルーすればいい。

購入しなければいいだけで、それが、彼自身の批判にまで繋がるのは、理解出来ない。

 

 

歌手ジェジュンが好きなら、その部分だけで応援すればいい。

 

彼の副業の部分について、ファンの分際で批判する気持ちがさっぱりわからない。

 

私達は、単なるファンであって、彼の副業は、彼自身の問題で、歌手ジェジュンの部分に被るものではない。

彼の歌手業が盛んであるなら、副業の批判は、これほどないだろうし、日本で活動しているなら、批判も起きないかもしれない。

 

 

「ただ、愛をしたいだけなのに、なんで邪魔されるかな」と言った彼にとっては、歌手であることが本業である自覚は十分あり、出来ることなら、一年中、音楽活動していたいと思うのは、彼自身が熱望していることでもある。

 

それが出来ないのは、彼の問題なのか。

 

 

「昔のような日本活動がしたい」と希望しているにも関わらず、出来ないのは、彼の問題なのか。

 

音楽活動が出来ないなら、せめて、自分を感じてもらえるものと場所を提供しようとして始めたのが、Jholicであり、Moldirではないのか。

 

そんな彼の気持ちを理解しないで、批判を繰り返すファンに私は違和感を覚える。

 

 

 

ドラマのタイトなスケジュールの合間を縫ってまでも、グランドオープンのイベントに参加しようとしているのは、明らかに彼の意思だ。

 

私は、ファンとして彼の意思に反対する心を持たない。

 

そうまでしても、日本に自分を感じるものを残したい、日本を訪れたい、という彼の明確な意思を感じるからだ。

 

その気持ちを、私は有難いとは思っても批判する気持ちにはならない。

 

「副業する資金があるなら、個人事務所を立ち上げる方が先」とも思わないし、「副業で帰ってくるなら、本業で帰ってくるべき」とも思わない。

 

 

「この間行ったばかりだけど、日本に行きたい。いつも行きたいと思う」

「ドラマ撮影が始まったから、三ヶ月ほどかかりきりになるけど、日本に行きたい」と言った彼の気持ちをそのまま受け止めるだけだ。

 

ドラマ撮影中は、行けないと思っていた日本に、友人から誘われれば、何をおいても行きたい、と思ったのかもしれない。

 

そんな彼の気持ちを批判する心は一切持たない。

 

私は日本ファンとして、ただ単純に彼の製品がいつでも購入できる店が出来たのを嬉しいと思うだけだし、ファン以外の多くの人に知ってもらいたいと思うだけだ。

 

 

 

彼が七針も縫うケガをしたと聞いて、嫌な感じしかしなかった。

 

僅か二週間足らずの撮影期間に三度のケガはどう考えても違和感しかない。

 

 

「偶然も三度重なれば、必然になる」という言葉があるが、まさにそういう感じだった。

 

 

サセンとジャッカルの事故は、事務所が明らかに絡んだものだが、ジェジュンとCjesの関係は、あの時と同じ状況を感じる。

 

 

ジェジュンは、日本ツアーが終わってからCjesの仕事を一切していない。

パラダイスファンミだけだ。

あれも彼の積極的意思ではなかったのは、彼の様子を見れば明らかだ。

 

即ち、Cjesからの仕事の斡旋を断っている状況で、雑誌のモデル程度、vlive程度の仕事以外、大きなお金をCjesに落としていない。

この状況は、非常に危険な状況とも言える。

 

 

 

除隊後、ドラマを復帰作の第一段に勧めたCjesに対し、ツアーを強硬に主張したのは、彼自身の意思だった。

 

即ち、俳優としての仕事でカムバックさせようとしたCjesに対し、歌手としてのカムバックを主張したのは、彼自身だった。

 

除隊後の彼の言動を見れば、それが明らかだ。

 

どんなに歌う場所がなくても歌手としていようとする。

自分は歌手なんだ、という自覚と意識に溢れた言動ばかりだ。

 

それは、俳優に転向させてしまいたいCjesの思惑とは大きくずれる。

 

 

さらに彼は入隊前とは大きく変わった。

 

ハッキリ「NO」という意思表示をするようになった。

 

 

ツアーが終了して、日本に旅行に来たのも彼のあくまでも意思。

 

ツアー後、決まりかけていたドラマもずっと決めずにワンクール遅れたのも彼の意思。

 

そして決めたドラマは、Cjesの勧めたものではなく、個人的な繋がりからのものだった、となれば、Cjesが入隊前のように彼をコントロール出来ない状況にあるのがよくわかる。

 

 

彼は、優柔不断だ。

人でも物事でも関わりをなかなか切ることが出来ない。

 

しかし、一旦、彼の中での許容の線を超えたら、スパっと切り捨てる。

それは、それまで、どんなに懇意にして、寝食を共にするような仲でも切り捨てる。

そして、一旦切れば、もう二度はない。

一切関わらなくなる。

 

そうやって切り捨てられてきた人間をたくさん見てきた。

 

彼の中でCjesとの関わり合いが確実に変わってきていることは確かなことだ。

そして、メンバーに対しての関わり合いも。

 

 

JYJは彼がメンバーの手を離さなかったから、成り立っていたのであって、彼が手を話せば雲散霧消する可能性は大なのだ。

 

 

Cjesにとって、今、お金の入る対象は彼しかいない。

 

彼の手を離せば、たちまち経営は立ちいかなくなるだろう。

 

如何に彼を鎖につなぎ止めて懐柔するかは、Cjesの最大の課題になっている。

 

 

三度目のケガは、単なる偶然とは言えない。

 

偶然を装った必然は、アルバイトが多く出入りする現場ではありがちなことだ。

 

これが、単なる事故だったかどうかは、彼だけが知っているだろう。

 

 

ぺクは、過去に自分の思いを通す為に脅迫をし、命の危険を相手に感じさせる罪を犯した人間なのだ。

 

普通の人間とは違う。

 

一旦、持った思考回路は、必ず何かの折に触れて牙を剥く。

 

容姿を変えてまで、表社会での成功を望み、歌手にも俳優にも善良な事務所として、僅か5年で韓国芸能界の中心的な事務所にまで成り上がった。

その売上げの7割はJYJであり、その稼ぎ頭は、間違いなくジェジュンなのだ。

 

ジェジュンの利用価値が自分の会社にとって、どれほどの存在なのかは、重々承知している。

 

そんな人間は、自分の会社の存続の為に刃向かうなら、どんな事でもするだろう。

 

 

 

何か起きれば、ファンが騒ぐのはわかっている。

 

自分の会社はあくまでも良心的に彼のサポートを行う会社なのだという仮面を装わなければならない。

 

より巧妙になるはずだ。

 

除隊後のジェジュンとCjesの力関係は非常に微妙なのだ。

 

 

彼の許容の線を越える日が近いとも限らない。

 

その時は、非常に危険な状況になる。

 

 

 

今後の動向を注視することは、非常に大切なことだ。

 

彼を守るのは、ファンしかいない。

 

 

私は彼の意思を守りたい。

 

 

 

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KAVE JAPANのグランドオープンイベントに対する批判は、彼の呟きで、これが彼の明らかな意思であることが確認出来る。

彼の考えは、彼の言動につぶさに現れる。

彼ほどわかり易い人間はいない。

だからこそ、怖いとも言える。

嘘はつけない。

心は顔に現れる。

そして、昨今は、さらに感情を隠さなくなった。

即ち鎧を被るのを辞めてしまったのだ。

だからこそ、彼を守る必要がある。

 

彼が本業以外のことに関わると必ず批判が起きるが、一喜一憂しない方がいい。

何事も彼の意思であり、彼は、無駄なことはしない。

特に経営者キム・ジェジュンは、かなりシビアな人間だ。

小学生の頃から、アルバイトをして、自分の食い扶持を自分で稼いで来いと言われて育った彼には、金銭に対する感覚は、人よりも厳しいものを持っている。

それは、頭に入れておく必要がある。

そして、今、彼は潤沢な資金を持つ経営者なのだ。

 

私は、そういうものも全部含めて、彼を批判する心を一切持たない。