こんにちは。
いつもブログを読みに来てくださってありがとうございます。

トレジャーブックの件について、問い合わせを再度したところ、担当者がいないとのことで、月曜日に担当者から電話をかけさせる、とのこと。

ソロ部分が割愛されている件や、撮り下ろし100点という写真が、実は76点しかなく、レプリカの画像20点を入れて、やっと96点という状況にも納得がいきません。それとも小さなjholicのロゴや景色の画像も入れるということ?非常に苦しいですね。
また、history部分の著作者名がないのも気になります。

ある方からの指摘で、「Just Another Girl」の自筆歌詞の紹介部分のスペルが「Anather」になっていたと教えていただきました。彼の手書き原稿は、もちろんAnotherです。明らかな手落ちですね。彼のトレジャーブックなのに、自作曲のスペルを間違えるなど、あってはならないミスです。

また、背表紙の厚みに対して、中身が空いていて、明らかに削除されたページがあるように見える、との指摘も聞きました。

そういう数々の件に関して、突っ込んでお聞きしようと思いますが、月曜日まで日にちがあるので、質問を受け付けます。

トレジャーブックに関して、質問のある方は、こちらまでメッセージかコメントを送ってください。

全て聞けるかどうかわかりませんが、疑問に思ったことを送って下さったら、お聞きしようと思います。

ファンであっても、立派な消費者です。
消費者の立場も権利も守られているのが、日本ですから、Cjesのような曖昧な態度や対応は許されません。
CSIには、日本の会社としてきちんとした説明責任を果たして頂こうと思います。

こうやって行動することが、ジェジュンのソロ活動の権利を守ることに繋がります。

トレジャーブックの文句を言うことは、ジェジュンへの文句に繋がる、という批判をツイで目にしましたが、その論理は、一時のJYJ論理に酷似しています。
即ち、「JYJの批判をすること、Cjesの批判をすることは、ジェジュンの批判に繋がる」と言い広めていた頃の論理と同じです。

その論理で、JYJのメンバーを背負わせ、Cjesを擁護した結果、ジェジュンがどのような扱いを受け、どれだけ傷ついたかは、誰もが今では知っていることです。
トレジャーブックを批判することは、ジェジュンを批判することには決して繋がりません。
もし、彼が本心から、この本を認めていたなら、必ず、発売日に自分のInsta.に宣伝するでしょう。なぜなら、待ちに待った本が完成したのですから。
しかし、彼は、4月4日に「光栄で嬉しい気持ちで期待しています」と言ったきり、一度もトレジャーについて触れていません。
その後、Cjesが関与し、発売日が延期されたのは、誰もが知るところではありませんか。

質問のあるかたは、こちらまで送ってくださるか、ツイッターアカウントkukojjにDM下さい。

お待ちしています。

 

●2017年4月4日ジェジュンインスタ


ビートルズ、X JAPANのヒデさんのトレジャーブックに接したけれど、こうして僕自身がトレジャーブックで挨拶するとは思わなかった・・光栄で嬉しい気持ちで期待しています。
#トレジャーブック#treasurebook