本当は別の記事を書こうと思っていた。
東方神起の歌を聴いたから…。
でも、空港に降り立ったジェジュン一行を見て気持ちが変わった。
見張り番がついていたから。
彼の苛立ちの原因がこれだったのかとわかった。
cjesは、よほど警戒してると見える。もう正式に日本でのマネージメントを発表してしまった後だから、今さらどうにもならないというのに。
昨日の韓流大賞は、一般人と専門家の推薦で決まるとか…
彼を押し込むにはちょうどいいタイミングの賞だった。
昨日の受賞コメントといい、インスタLiveでの発言といい、彼が韓国人、韓流スターと強調するときは、圧力が加えられたあとだから…。
彼を韓国に押し留めるのに必死な様子が見え隠れする。
cjesは、どうしても彼を韓流スターに仕立て上げたいらしい。
韓流スターとしての自覚と韓国人としての自覚に基づいた発言を強要する。
それは、2013年から始まった。
横スタの時の一連の発言でそれは顕著になる。
彼のその後の言動を見ると、揺れ戻しが何度も行われたのがわかる。
それでも結局、彼は日本語を手放さなかったし、日本への思いも、正式な日本活動への思いも手放さなかった。
脅されたり、強要されたりを繰り返しながら、それでも彼は、自分の気持ちを貫き通して来た。
彼の後方で歩く見張り役。
2月のツアーでは、彼の日本での発言と内容を逐一、事務所に報告し、cjesから彼への圧力の原因となった男だ。
その男が今回のイベントにも張り付いている。
ジェジュンの日本活動を監視し、逐一報告する男だ。
ツアー会場では、警護をするのではなく、ジェジュンを見張り続けた。
今回は、今後の日本活動や彼が日本側の誰と接触するのか、何を計画するのか、それらを探る役目なのだろう。
cjesの裏をかいて、日本側と正式にマネージメント契約するには、あの方法が一番だった。
ジェジュンには、日本活動を円滑に始動させるためには、cjesをどのように欺けばいいのか、どのように扱えばいいのか、おそらくわかっているはずだ。
だからこそ、今までうまくやって来た。
今後は益々、監視活動が激しくなるだろう。
事務所の稼ぎ頭と一番の稼ぎ場所を持っていかれたのだから。
cjesが地団駄踏んで悔しがるのが見て取れる。
そして、cjesは完全に彼に泣き所を握られていると思われる。
あとは、いつ使うかだけだ。
きっとうまくやる。
事務所の人間に包囲されても、ジェジュンは明るかった。
名古屋で同じように取り囲まれて戻って来た時とは別人だ。
来年、彼とcjesとの攻防が激しくなるだろう。
それは、まるで、日本と韓国が、彼を取り合うかのように…。
KAVEとJAEFANSの存在が、彼の唯一の味方だ。
2つの存在が彼の心を支える。
ファンにとって、本当の正念場が始まる。
(記事の全文、及び一部の無断掲載を一切禁じます)
彼が来日した東京は、安定の雨。
風雨激しく大荒れでした(笑)
きっと彼の人生は、恵まれます。
今日は、ファンミだというのに、こんな時間。
もう休みます。
今年最後に、彼に会えるとは思いませんでした。
去年の今頃は、彼は軍隊にいて、日本活動の道筋は何も見えていませんでした。
本当に彼は頑張ったと思います、たった一人で。
そんな彼を来年もしっかり支え、日本での再始動が成功するように、ファンとしてできる限りの協力をしたいと思っています。
いつもコメントやメッセージ、頂いて、お返事もせず、すみません。
本当にありがとうございます。
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